今日もお天気が良いのでMetCalfへ出勤(笑)。
意気込んで行ったは良いのですが、先日のクラッチレバー骨折に引き続き、今日はブレーキレバー捻挫となりました。まぁ、曲がるくらいならブレーキ掛けられるから良いですが、いつもブレーキのある場所に、レバーが無いので、それを忘れて
ブレーキ掛け損ね「あれ?」ってなったのが度々。見事に『ぐにゃり』と曲がりました。
でも、私は怪我一つ無い!自分でも『うまい!』って思う位上手に転びましたから♪

先回は、あまりにもびくびくしすぎて転んだので、今回は果敢に攻めて行ったのですが、張り切りすぎて結構急な上り坂でトップギアのまま上がっていったら失速してしまいました。多少は上手くなったと思うけど、まだまだ修行が必要。(>_<)

 という訳で、今度はブレーキレバーをご近所の
 SAN JOSE YAMAHAのショップで購入。
 ラベルには"SHIZUOKA JAPAN"とあって
 MADE IN JAPANです!最近、何を買っても
 MADE IN CHINAのご時世に、やっぱり純正
 パーツは日本製よね!などと思いながら、
 家に帰って来てWEBで値段を調べてみたら
 何と税込み1071円。
私、値引きしてもらって税込み $17.50(2200円位)だったんですけど。
日本からの輸入品扱いで高めになっちゃうんでしょうね。

先回クラッチレバーを折ってしまった時に買った純正ではないレバーは、きちんと
合うし問題は無いのですが、何となく径が大きくて「カタカタ」と緩い感じがしたので、あえて今回は純正パーツにこだわってみました。(^^ゞ


しか〜し!

先日オーダーしたMOOSE社(USA)製アルミ・ハンドルガードアメリカで購入した方が格段に安かったです。日本で買うと
9900円ですが、税込み$40.50。日本円で5000円弱って所かな?という事は半額?さすがMADE IN USAは安い。
ハンドルガードをつければ、転んでもじかにブレーキやクラッチのレバーがぶつかる事も無いので、レバーのダメージも減ると良いなぁ。

バイク先輩方に「転ばない事より、危険ではない転び方を身に付ける方が良い。」というアドバイスを頂きました。我が家の旦那様も、いつも『バイクは直る。だから、危ない時はバイクを見捨てなさい。』と言います。つい、体制を建て直そうとして頑張りすぎてしまうので、その辺の練習も必要かな?

でも、どうやれば?

「あ〜れ〜。」_(_ _)_ 〜〜◎ と転ぶ練習、リビングでやってみようかな?